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お祖母ちゃんはずっと優しかった。孫は他にもいるけれど、僕のことをいつも一番可愛がってくれた。僕も良い年になり、なかなかうまく愛情を伝えることはできなかったけれど…こんなことになるなんて、何度も僕が妄想してきたことだ。もうお祖母ちゃんナシでは生きていかれない。お祖母ちゃんのおっぱい…。
お世辞ではなくこんにも美しい五十路の方にお目にかかったことありません。それくらいかおるさんは美しいです。私みたいな近所のクズ野郎にも微笑んでくれる方です。そんなかおるさんがまさかお孫さんと…。※注※ご近所さんは一切出てきませんのでご了承ください。
祖母といってもまだ53歳で、また五十路には到底見えないほど綺麗な肌、ピチピチで、全身フェロモンのような、ムチムチとしたはち切れんばかりの豊満ボディは僕には刺激的すぎました。僕は受験が差し迫り、不合格になるわけにはいきませんでした。でもヤラしすぎるお婆ちゃんの誘惑には抗うことができませんでした…。
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