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サキュバスアプリ ~学園催眠~ 第4話[溝口ぜらちん]

サキュバスアプリ ~学園催眠~ 第4話[溝口ぜらちん]

「小田ユーマ」は、催眠捜査アプリ「ヒプノス」を入手した事により誰もが羨む生活を送っていた。だが、淫魔である「亜流目リナ」から突如アプリテスターの終了を告げられ、課金の精算を迫られる。契約の対価として淫魔の糧となる物、男性の精=欲望のエネルギーで支払うことを求められる。止めどなく繰り返されるリナの執拗な責めに精子が吸引され続ける。享楽に耽り強制搾精は限界突破!性欲を貪り尽くされ、やがて獣欲化していく。それは、苦痛か快楽か…最後に達したその姿とは!?

サキュバスアプリ ~学園催眠~ 第3話[溝口ぜらちん]

サキュバスアプリ ~学園催眠~ 第3話[溝口ぜらちん]

小田ユーマは、偶然手にした催眠捜査アプリ「ヒプノス」のおかげで、手始めに、「藤宮杏」を性処理肉便器として、続いて風紀委員長の「秋月桜乃」を性処理部委員として弄ぶ。そして校内の女子生徒たちを肉便器として扱う日常だった。アプリのアップデートで二人同時に催眠操作が可能になる。選ばれた対象者は、「藤宮」「秋月」の二人。「従順な牝イヌ奴隷」とインプットとすると調教の時間が始まる。従属化した二人は、潜在的な己の欲望を解き放ち、ユーマの身体を隅々まで貪り尽くし快楽に酔いしれる。二人の昂りが収まるまで続く。

サキュバスアプリ~学園催眠~第2話[溝口ぜらちん]

サキュバスアプリ~学園催眠~第2話[溝口ぜらちん]

風紀委員長「秋月桜乃」は、屋上で見たユーマとリナの関係が頭から離れないでいた。それは不純異性行為そのもの。風紀委員会室で秋月に問い詰められ窮地に陥ったユーマは、[ヒプノス]を使い織田ユーマ専用の[性処理部委員長]にするべく催眠ワードを放った。秋月は一瞬にして虜になり、初めて見る男性器に戸惑いながらも責務を全うすべく本来の姿!?に変貌を遂げる。尿道を絶妙な舌技で弄り、男性器を喉奥まで頬張り、処女膜を捧げ、遂には特別指導として尻穴までも献上してしまう。

サキュバスアプリ ~学園催眠~ 第1話[溝口ぜらちん]

サキュバスアプリ ~学園催眠~ 第1話[溝口ぜらちん]

「溝口ぜらちん」氏原作「サキュバスアプリ」(ティーアイネット)OVA化第1弾!発情オマンコ肉便器で、もっと性欲処理してぇ!女生徒全員を牝にする!!威力絶大!!催眠アプリ!※本作はインモーション(in-motion)技術を用い、コミックでしか味わえなかった世界観を創り出します。【STORY】平凡な男子学生「小田ユーマ」は[ヒプノス]というスマホ・アプリを貰う。それは、淫魔のチカラが宿ったアプリで女性を自由に命令催眠できると表示される。初回無料につられ同級生女子に使ってみるとそれは現実に!!疑心暗鬼のまま自宅に帰ると、淫魔「亜流目リナ」が現れ、ユーマがアプリのテスター候補に選ばれたと告げる。試しに学校で生意気な同級生ギャル「藤宮」に催眠ワードを打ってみると、一瞬で[性処理用口便器化]の催眠に掛かり、バキューム化した口は精子どころか、その後の尿も飲み干してしまう。翌日、アプリの影響で藤宮の昨日の記憶がおぼろげになっている事を確かめると、次の段階として藤宮を小田ユーマ専用の[性処理用肉便器]にするべく催眠ワードを放った!!

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