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SUMMER ~田舎の性活~ 第二話 夏休みの課題とワンピース

SUMMER ~田舎の性活~ 第二話 夏休みの課題とワンピース

私、夏原葉月と従兄のあの人が一線を越えた夜から数日。私たちは、昼も夜も、家の中どこでも、ヒマさえあれば求め合うようになってた。宿題しながら、制服で。ゲームしながら、まったり。近所の人が来てもお構いなしで、隠れてエッチ。こういうのはいけないことだってわかってるけど、楽しいし、気持ちいいし…何より、ずっと会いたかったあの人が求めてくれるのが、嬉しくって。「外でするの、クセになっちゃうかも…」でも、この生活はいつまでも続かない。あの人がウチにいてくれるのは、この夏の間だけ…。だから、最後の夜。思い切って、あの人の部屋を訪ねた。あの人がいなくなっても、忘れないでいられるように…。蝉の声を聞くたび、私の身体が反応するの。…来年もあなたの鳴き声、聴かせてね。

SUMMER ~田舎の性活~ 第一話 日焼けの跡とスクール水着

SUMMER ~田舎の性活~ 第一話 日焼けの跡とスクール水着

これは、暑い夏の日々の出来事。私、夏原葉月とあの人との、溶け合うような…田舎の生活。両親が海外旅行で家を空ける間、あの人、従兄のお兄さんが一緒に留守番してくれることになった。数年ぶりに会えたあの人はすっかり大人の男の人で、でも、私との再会を照れくさそうにしながらも喜んでくれてて…昔と変わったところ、変わらないところ、どっちも見たくて、私はつい子供みたいにはしゃいじゃった。でも、私はもう子供じゃない。あの人に会えない間ずっと募らせてきた想いが、久しぶりの再会で溢れて…うっかり見られちゃったけど、これは、逆にチャンス?「…うん、いいよ」これは私とあの人との、田舎での性的な、生活。日焼けあとに染み入るせみの声。腰振り幼馴染の刹那の声。どちらの声も真夏日の青空に溶け込んでいく。

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