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撮影当日は緊張からかおとなしい「マリ」ちゃん。強がってココにきたものの、やはり箱入り娘です。世間の風にさらされてこなかった分、彼女はどこまでも敏感でした。柔らかな乳房への刺激だけで、下着はビショ濡れ。直に触ろうものなら大騒ぎです。初電マがあまりにも気持ち良かったのか、両手で押さえて固定させていました。
あかりちゃんの彼氏に変わり、Fカップの乳を思い切り揉み揉みしてまいりました。初体験である電マが強烈だったようで、汁まみれのイキまくり。そのお礼なのか、これまで彼氏にリクエストされるまま、いやいやしていたというパイズリで誠意を見せてくれたので、お返しにと濃~い精子をかけておきました。
彼女が先日、恋愛の悩みとして「私、彼氏ができないんです~」と言っていたのを思い出し、それはおっとりぶりに付け込まれてヤリ逃げされてしまうのでは?と気の毒になりました。しかし、せっかくですからこちらも付け込ませていただこうと、彼女にパイズリの仕方をレクチャー。ギュッと中身が詰まった肉の圧力に耐えられず、胸の間から何度もチンコをはじき出されながらも根気よく教えてあげました。
Fカップ以上の巨乳は一房3キロを超えるという。蟻が迷いこんだら圧死するであろうムチムチの谷間にチンポを挟んでパイズリしてくれたのだが、胸全体がとんでもない性感帯の彼女にとって、それは男へのサービスではなく、まったく自分の快楽のためで、俺がアエぐのと同時に彼女もアンアンと言っていた。
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