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真守との仲を守るために社長の言いなりにご奉仕させられる乃亜。真守の前では甲斐甲斐しく世話を焼きながら、様々なスポンサーに慰みものにされるアイドル活動…しかし、そんな状況に思い切って拒絶を突きつける行動に出る乃亜。辞めても構いませんっ、私はこれ以上したくないですっ!乃亜の必死の行動であったが…真守の視線が未だ理央を追いかけている事実を知り絶望。トップアイドルになって見返すしかない。そんな社長の言葉に瞳を暗く光らせる乃亜であった…。
真守くん、こんなとこ来たの初めてですっ!嬉しげな笑顔を見せる乃亜。真守くんが見てくれてるから、大丈夫ですっ!健気に一生懸命な乃亜。真守くん、勉強教えてもらえませんか?恥ずかしげに見つめる乃亜。失意の真守に献身的に寄り添う乃亜。事情は知らずも落ち込む真守を見ていられず、積極果敢にぶつかっていく…。そんな乃亜の姿勢に心を絆されていく真守二人きりの勉強会。乃亜の決意と潤んだ視線に真守の屹立はのめり込んでいく…。密かに思いを寄せていた乃亜の嬉しさは有頂天へと駆け上がるものの…こんな事させるために金かけてたんじゃねえんだよ!二人の関係を暴露される寸前の記事。追い込まれた状況の乃亜に…抗う術などなかった…。
真守っ、どうしてっ繋がる秋津川との睦みあいを見つめ続けるだけの真守必死に伸ばした理央の手を彼が掴む事はなかった……あり得ない現実に打ちのめされた理央は、されるがままに秋津川と共にアイドル活動をする傍らその肢体をこつこつと開発されていくいつしか態度は疎か口調さえも好みに仕立て上げられていく……密かに救出機会を探っていた真守満を持して助けにきたその瞬間……ど、どうしたんですか、ご主人様……かつての昔なじみからは絶対に聞く事のなかった媚び諂う声音で驚く顔とつき合わせていた……
幼なじみの理央と真守互いに思いは察しながらも、はっきりしない曖昧な関係は二人を絶望へと導いていく…。たまたまミスコンに参加したことからアイドル活動に関わることになる理央。その理央が、腹黒い権力者達の暇つぶし「サクリファイス」の景品であると警告される真守。理央を護る為に、自らもバイトとして、参加者として、関わることにしたものの、理央へと本当の状況を告げる事は出来ず彼女からの困惑と疑惑に晒されながらも、彼女を守り抜く、というそれだけの為に頑張っていた。しかし…目の前で突きつけられる現実…信じたくない見たくない光景を見せつけられる真守。必死の叫びとともに真っ裸の理央が助けを求める為に手を伸ばしている。その手を…真守は掴む事が出来なかった…。
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