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エステにおけるチラリズム3

エステにおけるチラリズム3

受付で会計を済ませてシャワーを浴び、少し緊張しながら個室で待つ。エステティシャンは自分の好みの可愛い女の子だろうか?そうじゃなかったらどうしよう?違う店にしたほうが良かったかな…まあ今更言っても仕方ないか。「こんにちは。お待たせしました」そこに入ってきたのは容姿端麗なお姉さん。やった!これは大当たりだ。興奮をおさえながら出来るだけ平静を装う僕。「それでは施術を始めさせていただきます」「よろしくお願いします…」別に風俗に来ているわけではない、と自分に言い聞かせつつも、鼓動の高まりは止められない。それにしてもこのエステシャン、無防備すぎないか?さっきからパンティーや胸の谷間がちらちらと目に入ってくるし…足や手には柔らかい胸や太腿がどんどん当たってくるし…。ここはまさにマッサージとエロスの中間地点。風俗とは全く違う魅力。だから僕は明日もメンズエステに行くのです。

エステにおけるチラリズム2

エステにおけるチラリズム2

エステシャンってなんでこんなにエロいんだろう。その清楚で礼儀正しい姿に大人のエロスを感じまくりの僕たちです。「当店ではHな目線の方はお断りなんですよ」「お客様、施術の最中ですよ。さっきから目線がいやらしすぎません?」確信犯?それとも偶然?

エステにおけるチラリズム

エステにおけるチラリズム

スカートの奥の隠されたデルタ地帯が次第に露になっていく。健康的に成熟した太腿が眩しくエロいんだけど、これって偶然?いや、確信犯でしょ。だって大きくなっていく股間を見てシテヤッタリって顔してるんだもん、お姉さん…。

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