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戦争が始まった1937年(昭和12年)の京都が舞台。軍閥が作る『国家総動員法』という全体主義のカラクリをスクープした新聞記者の夫を助ける為に、特高警察や憲兵隊に美貌の女体を弄ばれる妻。犯され続けても感じることを拒む妻の肉体は、耐えることでマゾヒスティックな官能を呼び起こすのだった!
沙希と希はご近所の仲良し若妻だった。しかし、時代は厳しく、病床の父を抱えた希は闇米を横流しして貰うために肉体を差し出していた。噂が広がり窮地に陥る希は、仲良しの沙希に濡れ衣を着せる。そして沙希は犯されてしまう。後悔するが時既に遅し…2人は憲兵に連れて行かれ、強制的にレズをさせられ犯されるのだった。
昭和、日本がまだ貧しかった頃、田舎から口減らしのために東京に奉公に出された娘、奉公先の主人に目をつけられカラダを求められる、抵抗するが母の薬のためにやむなくカラダを差し出す娘、彼女の周りにいる男達も、雪のように白くムッチリとした若いカラダを狙って自分のモノにしようとしているのだった。
昭和エロス第2弾、田舎の島に都会から美しい女教師が夫と供に戦火を逃れて来た、夫は新聞記者であり、軍部の暴走を暴くため取材していた、その頃妻は男が少なくなった島で夜這いに協力してくれと頼まれていた、そんな時夫は憲兵に捕まり拷問され妻も夫の前で犯されしまう。極太で貫かれ込みあげる女は快楽に耐えるが…。
昭和エロスの復活…あの時代美しい女は脂ぎった男達に犯されていた。そんな時代を背景にした男のファンタジー。脱走してきた娘の恋人をかくまう母と娘。そこに憲兵が押しかける。尋問だと称して娘のカラダを狙う男達の前に全てを差し出す母、しかし、娘も犯される。耐えかねて、隠れていた恋人は飛び出して母と娘は益々弄ばれる。
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