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「もっと奥まで…入れてほしい…」 紅月ひかり

「もっと奥まで…入れてほしい…」 紅月ひかり

五十路を迎え体が熟れに熟れた母・ひかりは、息子の晃一の体に欲情してしまうほどに性的欲求不満が溜まっていた。毎日昼下がりにオナニーをする毎日…。そんなある日、ひかりは大人のおもちゃを売りにやって来たエロセールスマン・伊藤に言い寄られ、極太チンポをずっぷりハメられセックスしてしまう!垂れ乳を揺らしイキまくったひかりは、更なるスケベな欲求を満たす為に、ついに息子に手を出してしまうのだった…。