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数ヶ月前に息子の翔に夫との夜の営みを覗かれて以来、翔は母親の美奈代を性の捌け口として操っていた。美奈代はいけない事と思いつつも翔のいいなりになっていた。何故ならば、若く硬い肉棒で蜜壷を掻き回されると、理性を忘れ身体が火照り感じてしまうからだった。そして翔の悪戯は日に日にエスカレートし夫の寝ている横で…。
五十路になる伸子は息子の勝也に性の奴隷として扱われていた。夫との性行為を覗かれたり、下着を盗まれては自慰行為の道具に使われていた。誰にも相談出来ずにいたのだが、時間だけが過ぎズルズルと。最初の頃は抵抗していたが、伸子の体は火照り濡れ始めてしまう。
結婚して20年経つ薫子は、一人息子の智也にも恵まれ幸せな生活を送っていた。智也は年をとってからの子供で、可愛さのあまり厳しく躾し、過剰な期待をし過ぎて反抗期に。そして三ヶ月前のある日を境に変わってしまった。薫子の体を弄ぶようになり、徐々にエスカレートし過激になってきた。母親の面子もあり抵抗する薫子だが、理性を忘れ息子の肉棒で濡れてしまう。
女手ひとつで息子の達也を育て上げた和美は、第二の人生を考え再婚をすることにし達也に再婚相手を紹介する。後日達也は二人の交尾を見てしまった。あられもない姿に母親としての印象が崩れ落ち、一人の女として目覚めてしまった。背徳の禁断愛の始まり…。
夫に女として見てもらえない綾乃は若い不倫相手と度々密会を重ねていた。息子の昴は偶然にもその密会を覗いてしまい、綾乃の悶える淫乱な息づかいを目の当たりにし異常な興奮を覚えてしまった。父親が泥酔して帰って来た。介抱する綾乃に、父親の寝ている前で…。
母子家庭で育った昇は、母親の郁美に再婚相手の邦夫を紹介される。日頃から郁美を溺愛していた昇はショックを受ける。邦夫には変わった性癖があり、友人を呼んでは3人で乱交をする事だった。郁美もそれなりには満足していた。ある日、昇は乱交中の母親の淫らな姿を目撃してしまう。理想の母親とは違う郁美の姿のギャップに、やり切れない気持ちが溢れ、郁美を義理の父親の寝ている前で犯してしまう。抵抗する郁美だつたが昇の肉棒に体が火照り始め、声を押し殺し感じる。
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