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恋夜【ren-ya】 Premium 第四夜

恋夜【ren-ya】 Premium 第四夜

「はじめまして、あゆむです。」あれはまだ夏の日差しが照り付ける暑い日のことだった。待ち合わせ場所を間違えてしまったあゆむは、猛暑の中走って私に逢いに来てくれた。真夏の太陽にも負けないくらいにキラキラした瞳が眩しすぎて、私は思わず息をのんだ。「買い物どこへ行きます?」スタイリストを頼んだあゆむは実にテキパキと私のリクエストに見事に応えてくれた。その間中、微笑んだり、迷ったり、悩んだり…そして、自信満々にすすめてくれたり。

恋夜【ren-ya】 ~第三十四章~

恋夜【ren-ya】 ~第三十四章~

彼女の瞳を見つめると、その大きな瞳と長いまつ毛に思わず吸い込まれそうになる。くっきりとした二重の目と、高く綺麗な鼻は、その人なつっこい性格とは裏腹に、まるでハーフかクォーターであるかのような整った顔をしていた。「お食事でも…。」と、ありきたりの常套句を伝える私に対し、意外にも葵はあっさりOKの返事。きっと、根が真面目で素直な女性なのだろう。デートの当日、白衣姿からは想像もつかなかった見事な胸の膨らみに、私の胸は、更に高鳴る。思いっきり舐めたり、しゃぶったり、力ずくで鷲掴みにして、先端の突起に吸いつきたい…。大きく豊かな美巨乳を思う存分揉みしだき、ビンビンにいきり勃った私のナニを、この胸の谷間に押し付けて擦りまくりたい。と、同時に息子の先端に可愛い舌を這わせてはくれまいか…?そんな私の淫らな妄想が、遂に今宵現実となる。本人曰く、GともHカップとも言うところの胸は私の想像以上に大きく、そして、在り得ない位に形も美しい。これ程の大きさが在りながら、重力の存在を忘れさせてくれる程に、ツンと上を向いた乳首には、感動すら覚えてしまった程だ。そればかりか、お尻までもが、大きくそして、真ん丸で、パンと張り詰めている。こんなにも美しい顔をしている上に、至上最上級の美巨乳と美巨尻!!そう、私は今夜、寝ている暇などまるでないだろう。一晩中、朝が来るまで、寝る間も惜しんで、彼女のグラマラスな肢体を心ゆくまで愛し続けよう…。そう、心に誓った。

恋夜【ren-ya】 ~第三十三章~

恋夜【ren-ya】 ~第三十三章~

少し戸惑っていたすみれだったが、恥ずかしそうに無言で携帯をこちらに向けてきてくれた。赤外線受信したメモリーのメモ欄に念の為、病院名を入力しておくことにした。ついでにハートのマークも…。良かった。思い切って告白してみて本当に良かった。すみれの見事な爆乳はなんと、Iカップだと言うではないか!!なんという大きさ…そして、何という迫力であろう。そして、信じられない位に柔かい乳。この超巨乳のおかげで私は歯医者に通い続ける事が出来たのだから、心から感謝すると共にお礼としてたっぷりとお返しをせねばなるまい。触る、揉む、舐める、しゃぶる、吸う、こねる…まだまだ、お礼がしきれていないのでは…?そう思った私は延々とその巨大なおっぱいを、車の中でも、布団でも、お風呂の中でも拝ませて頂くと共に、愛撫をたっぷりと施す事にしたのだった。

恋夜【ren-ya】 Premium 第三夜

恋夜【ren-ya】 Premium 第三夜

まだあどけない少女の様な笑顔を見せてくれる女、それがしずくだ。私が何か話しかけると、ニッコリ笑って、愛想良く応えてくれる優しい女性だ。軽い気持ちで誘った食事で、最初はいつもの調子で屈託のない笑顔を見せていたしずく…。ところが、少しお酒が入った瞬間、彼女の目が、そして表情がみるみるうちに大人のオンナへと変化を始めたのであった。「そんな、色っぽい瞳で見つめられたら…。」すぐに、こちらのスイッチもロック・オン。会計を済ますフリをして、すばやくチェックインを終らせ、ホテルの部屋へと誘う。

恋夜【ren-ya】 Premium 第一夜

恋夜【ren-ya】 Premium 第一夜

マイホームを持つことは、男の夢である。都心から少し離れた郊外でもかまわないから自分の城をかまえたいと誰もが願う。話だけでも聞きに行こうと訪れた不動産業者で親切に応対してくれたのが、さやかであった。透き通るような白い肌にサラサラの黒い髪と、まん丸でクリッとした大きな瞳が印象的だった。内見に同行してもらったその帰りに、私達は食事を共にしたのだったが、酒に酔ったのか、彼女の口からは仕事や会社の愚痴が…。それを聞きながら、精一杯励まし続けているうちに彼女のつぶらな瞳からは涙が零れ落ちてくる。そして、私達は大人の男女の関係になった。細くて華奢な体や細長い手脚からは、まるで想像もつかない位に豊満で形の良いバストには、思わず、息をのむ。豊かな丘の頂点を飾るさくらんぼも、薄いピンク色で、キレイな事この上ない。私は、ワインを片手にその隆起にゆっくりと舌を這わせてゆくのであった…。すると、さやかの可愛らしいその唇からは思わず、吐息が溢れ出し、やがて、止まらなくなっていく…。

恋夜【ren-ya】 ~第三十章~

恋夜【ren-ya】 ~第三十章~

夜がいい季節になってきた。特に夕暮れ時がちょうどいい。最近親しくなる事が出来たあかりと今日は久し振りの逢瀬である。あかりの顔や体はまったく非のつけどころがない程、完璧であった。正統派の美形に、ボンキュッボンのダイナマイトなグラマラスボディ。プリンと張り詰めたFカップのたわわなバストは、まん丸のお椀型で、形、張り、色、艶ともまさに男達が理想とするパーフェクトなものだった。しかも、彼女の良さはその見た目だけでは決してない。軽くキスを交わしただけで濡れそぼる秘部。先端を指でさすっただけで、ピンと立つ乳頭。少しの愛撫を施しただけなのに、もう我慢出来ないとばかりに、こちらの体に腕を絡ませ下半身に指を這わせるイイ女…それがあかりである。

恋夜【ren-ya】 ~第二十七章~

恋夜【ren-ya】 ~第二十七章~

素晴しい女性~さなとの出会いが、私に真夏を愛する情熱を甦らせてくれたのだった。彼女を一目見た瞬間に、たちまち私の気持ちは、青春時代へとタイムスリップしていた。まるで、ファッション雑誌から飛び出してきたかのように、モデルばりにシェイプアップされたスレンダーなスタイル。そして、アイドルのようなキレイな顔立ちに、特筆すべきは、その小ささだ。大げさではなく七頭身位しか、ないのではないだろうか。年甲斐も無く私は、この唇をその唇に重ねるだけの行為にすら、激しい興奮を覚えてしまっていた。だが、驚いたのは、そこからの激しさと積極性である。さなは、舌を深く入れ絡みつけるだけでなく、私の歯や歯茎の一本一本を丁寧に舐め回す。こんなに美形で清純そうな顔立ちをしていながら、どうしてこんなにエロくて、貪欲なのだろうか…?どうやら、私のスイッチは完全にオンになってしまったようだ。今宵は心ゆくまで思う存分楽しもう…。

恋夜【ren-ya】 ~第二十六章~

恋夜【ren-ya】 ~第二十六章~

お礼のつもりで食事に誘っただけ…のはずだった。ところが、待ち合わせに来たありすは、仕事場の昼の顔とはまるで別人であった。そして、その夜…私達は男と女の関係になったのだった。ありすの肉体はパーフェクトだった。まるでフィギュアのように、綺麗で思わず私は己の目を疑わずにはいられなかった。細く華奢な手脚からは、まるで想像もつかない大きなバスト。白く艶やかでキメ細かい肌。これほどまでに完璧なスタイルを、私はかつて見たことが無い。ここまで来て、躊躇うのは男らしくないと思いつつも、その柔肌に指を触れる瞬間、私は年甲斐もなく緊張感に襲われてしまった。だが、その指先が軽く触れただけで、彼女の口元から吐が漏れたのを聞いた瞬間、何かが一気に弾けた。そして、吐息を唇で塞ぐと、ピンク色の乳首へと舌を這わせる。そして、更に下のしげみへと…。ありすもそれに応えるかのように、いきり立った私のムスコに手を伸ばし、握りしめてくる。すると、たちまち私の男根はアラフォーではなく、二十歳のそれになっていた。

恋夜【ren-ya】 ~第二十四章~

恋夜【ren-ya】 ~第二十四章~

艶っぽく大人の色香を醸し出すオンナ…。それがなつみだ。以前には、レースクィーンをしていたというだけあって、その抜群のプロポーションには、思わず見惚れてしまう程である。スラリと背の高いダイナミックな肢体に、メリハリの効いたグラマラスBody。なつみを連れ歩こうものなら、道行く男達は皆振り返って、こちらを羨ましそうに眺めるのであった…。その羨望の眼差しを浴びるのが、実に心地よく感じる。皆が凝視せずにはいられない彼女のパーフェクトBodyを、今宵はこの私が独り占め出来るのだから…。今夜は、思う存分、なつみの熟れた肢体を味わう事にしようではないか。見事に張りつめた豊満なバストや、大きく丸みを帯びた尻…。そして、長く伸びた脚にまで舌を這わせ、たっぷりと楽しむことにしよう。二人だけの濃密な夜が明けるまで…。その肉体の精根が尽き果てるまで…。まさに、当たり年の豊潤なワインの香りを味わうかのように、時間をかけて慈しみ、溜まりに溜まった男のエキスを何度でも、なつみの肉体に注ぎ込む決心をした私であった。

恋夜【ren-ya】 ~第二十章~

恋夜【ren-ya】 ~第二十章~

美女と過ごす甘い夜シリーズ。恋夜【ren-ya】第二十弾!!禁断の甘い情事。愛しき君に溺れる夜…。待ち合わせした美女は、21歳モデルのりおちゃん!!スタイルも抜群で、たわわなおっぱいもとってもセクシー!!移動の車内でイチャイチャ、温泉でもイチャイチャ。結構スケベなんですね。彼女との濃密な夜は…まだ、終わりそうにない。

恋夜【ren-ya】 ~第十九章~

恋夜【ren-ya】 ~第十九章~

息子が通う保育園の先生、それがかんなだった。とにかく明るくて、気立ての良い女の子だ。愛くるしい顔に似つかわしくない豊満なバストがより魅力的に映ってしまった。形や色、艶は想像通りだったのだが、思った以上に発育して、たわわに実っていたのには驚きを隠せなかった。慎重に柔しく、そして時に大胆に舌を這わせるとビクン、ビクンと、控えめながらもその快感を堪え切れない様子のかんな…。唇を重ねる度に、うっとりとするその表情も堪らない。私が、この青い果実を成熟させていきたい。そう感じさせられた瞬間である。

恋夜【ren-ya】 ~第十二章~

恋夜【ren-ya】 ~第十二章~

禁断の甘い情事。愛しき君に溺れる夜…。大人の男女が織り成す濃密なラブゲームを描いた人気シリーズ第12弾。笑顔がとっても美しいあずみは、某有名百貨店の受付嬢。普段の爽やかな顔もいいけど、髪を振り乱しながらの妖艶な微笑も最高です!

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