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性欲処理現場~肉欲労働者 性の捌け口~

性欲処理現場~肉欲労働者 性の捌け口~

とある田舎町に手伝いにやってきた肉体労働者の兄貴。仕事を終え夜の街に繰り出すが、周りは真っ暗で何も無い。しけた街だな~と諦め気味に歩いていると一人の男が灯りの下に立っていた。何をしているのだろうかと近寄ってみると、いきなり顔を掴まれキス。驚く暇も無い。それが誘いだとわかった兄貴、とりあえず鄙びた連れ込み宿へ。旅の恥はかき捨てだ、とばかりに目の前の事を楽しむことに。相手が男だって構わない。気持ちよく夜を過ごせるのであれば。キスで気持ちを高め、お互いの体を舐め合う。それからチンポに移り、ケツマンを丁寧に舐める。まるで女のように喘ぐ男。兄貴も興奮し、ガンガンに掘り上げる。事が終わると、男は何も言わずに去っていく。そしてまた暗闇に立ち、相手を物色するのであろう。だが、それ以来、兄貴はその男に会うことはなかった…。

性欲処理現場~トラック野郎と傷心青年の慰め合い~

性欲処理現場~トラック野郎と傷心青年の慰め合い~

積み荷降ろしを手伝ったヒカリ。土手で疲れた体を休ませてるところにトラック野郎が労いに隣に座る。実はとても深刻な顔をしていたヒカリを放っておけずに車に乗せたのだという。何があったか知らないけれども、前を見て生きろと諭すトラック野郎。人を信じられなくなっていたヒカリだが、その優しさに触れ涙してしまう。それをそっと優しく抱き寄せるトラック野郎だったが、そのかわいさに我慢できずに唇をよせてしまう。「こんな事、気持ち悪いか?」そう尋ねるとヒカリは横に首を振った。人のぬくもりを、トラック野郎の優しさを受け入れようとしたのだ。トラックの荷台に移り、体を寄せ合う二人。本能の赴くままに唇を、乳首を、そしてチンポを貪りあう。

性欲処理現場~トラック野郎と傷心青年の出会い~

性欲処理現場~トラック野郎と傷心青年の出会い~

自転車を走らせる青年。とある漁師町の海辺で佇んでいる。そこに一台のトラック。憂いのある青年に惹かれ声をかける。何も話さない青年だがトラックに乗る。人恋しさがそうさせていたのだ。何か隠している様子を気にかけながらトラック野郎は優しく接する。仕事を手伝わせて少しでも気を紛らわせよう!力仕事を終え、海辺で寝そべる青年。ふつふつと蘇る忌まわしい出来事。青年の兄嫁は若い青年「ヒカリ」が欲しくてたまらない。あまり旦那に相手にされていないのもあるが、若さに惹かれている。無理やりそういう雰囲気に持っていくと、そこは若い男の子、雰囲気に流されていくのであった。貪る様にたわわな胸に顔をうずめ、足先まで舐めまくる。若さゆえの激しさにさらに燃える兄嫁。ひとしきり終わったときのことだった。荒々しくふすまが開いたと思うと旦那である兄が帰宅。情事の直後を見られてしまった!!慌てふためく二人だったが、そこで兄嫁の信じられない言葉が…。「ヒカリが…ヒカリが無理やり…」

性欲処理現場~漁師盛り その2~

性欲処理現場~漁師盛り その2~

誰もいない職場で行われていた漢(おとこ)達の極秘変態菊門調教。やがて忘れ得ぬ快楽に身を委ね…どこにも吐き出せない漢達のどうしようもない性欲。第一話のその後…仕事を終え家路につく後輩漁師。「ただいま…」誰もいない真っ暗な家。無造作に荷物を置きそのまま亡くなった両親の仏壇に手を合わせる。何もない部屋で一人、弁当を食べてると、やはり気になるのが「彼」。彼はいまだ飲み屋で深酒中。「あまり飲みすぎないで」「あいし…」それ以上は書けない、書いちゃいけない。昼間のぬくもりを忘れられず次第に手は股間へ。自分で慰めつつ彼を想う。抱かれたい!!もう一度。それは叶わぬ夢なのか…。

性欲処理現場~漁師盛り その1~

性欲処理現場~漁師盛り その1~

誰もいない職場で行われていた漢(おとこ)達の極秘変態菊門調教。やがて忘れ得ぬ快楽に身を委ね…どこにも吐き出せない漢達のどうしようもない性欲。第一話は港の漢達、漁師の盛り。船を降り、網を上げ船小屋へ。先輩漁師にオヤジの面影を投影し手を握る後輩。厚い胸板に憧れ、そして興奮する。他に誰もいない船小屋に湯気が立ち上るほど暑い体を絡め合う。荒れ狂う波に立ち向かう漢の中の漢。性処理もまるで嵐の中の漁のよう。

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