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淫妖蟲 恥録 一 ~排泄~

淫妖蟲 恥録 一 ~排泄~

学生の年頃ながら異能の力を駆使して退魔師を営む美少女、白鳥深琴。幼なじみのパートナー橘木ヤマトと一緒に名門校・春秋学園を訪れたのは、幽霊退治の依頼を受けての事だった。学園に潜み女生徒をさらってはその精気を喰らっていた妖魔の存在を察知した深琴たちは、偶然その学園で再会したヤマトの幼なじみ・香山水依の協力を得て妖魔退治に乗りだしたが、ふとした油断から各々囚われの身となってしまう。苛烈な責めを受け死に瀕したヤマトを救うために、妖魔の操る肉触手たちの責めに身を委ねた深琴を襲う恥辱の嵐。全身を嬲られ、処女を奪われ、無垢な胎内に妖魔の汚れた体液を撒き散らされていく。そして水依もまた、深琴同様、肉の楔を胎内深く打ち込まれる。虫の息のヤマトの前で泣いても許されぬ少女たちの恥獄が展開されるのだった…。

淫妖蟲 恥録 二 ~母性~

淫妖蟲 恥録 二 ~母性~

美少女退魔師・白鳥深琴。ヤマトを救い出し、傷ついたカラダを回復させるも再び囚われの身となってしまう二人。ヤマトに手を出させないため、自らを差し出す深琴。ヤマトの目の前で、夢魔が憑依した生徒が媚肉を這い、体液を撒き散らし、美少女退魔師を嬲り尽くす…。好きなオトコの眼前で晒される恥辱に健気に耐える深琴。しかし、耐える深琴の胎内には容赦ない子種が撒き散らされ、抗う理性を戒められる。「ゴ、ゴメンなさい…ナマイキ言っちゃって…ホントはただ…おしおきされたくて…」媚びた色を浮かべ、自ら晒す恥丘の膨らみ。尻穴を責められ、膣内を舐め回され、穴という穴を嬲られ続けた媚肉は、言わされたはずの言葉と自らの行いに悦び震えるのであった…。いつも強気な少女の痴態に動揺を隠しきれないヤマトは、さらに夢魔の力によって、もう一人の幼なじみ水依の夢の中へと誘われる。ヤマトを想い患い、自慰に耽る幼なじみがその眼前に映し出される。繰り広げられるヤマトとの戯れ。それはやがて触手へと代わり、一人嬲られ続ける恥獄へと移り変わる。夢魔の力によって押さえつけられているヤマト。怒りに震える瞳は、しかし、少女たちの恥戯から離れられなかった…。

淫妖蟲 悦 ~怪楽変化退魔録~ 第二夜

淫妖蟲 悦 ~怪楽変化退魔録~ 第二夜

ヤマトの中に封印された“鬼”の因子がその目を醒まそうとしていた。この忌わしき妖魔を今度こそ永久に封じるため、適格者“孕神子”となった深琴・武・夕の瞳に決意の光が漲る。残された時間は多くない。人ならざるモノの力を自らの力とするため、にじり寄る異形の者たちに身体を任せその子を孕む。子宮の奥に種を宿し、大量の精液を注がれる。五感をほとばしる快感に彼女たちは遂に…。

淫妖蟲 悦 ~怪楽変化退魔録~ 第一夜

淫妖蟲 悦 ~怪楽変化退魔録~ 第一夜

退魔師としての最終修行の地・綾神の郷を訪れた白鳥深琴・武の姉妹と橘木ヤマト。ヤマトの中に隠された“鬼”の因子『倭』を、姉妹の母・初音は自らの艶やかな肢体を囮とした術によって封印した。だが、「もってせいぜい数日…」鬼を確実に封じるためには『孕神子(はらみこ)』としての高い霊力が必要であるという。深琴と武は両の瞳に決意を湛え、うら若きその身をおぞましき蟲たちに委ねる…。

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