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マナブの父は催眠術が趣味で、再婚相手の寿恵に催眠をかけてはコスプレをさせてのセックスを楽しんでいた。毎晩のように催眠プレイに耽る寿恵を覗いているうちに、マナブは自分のコレクションを寿恵に着せたい、と思い始める。そう、マナブはコスプレマニアだったのだ。ある日、ついに欲望を抑えきれなくなったマナブは、見よう見まねで寿恵に催眠術をかけてみた。すると寿恵はあっさり催眠状態に落ちてしまい…。
最近、私は妻のミキに対してイライラしていた。昔は良妻を絵に描いたような素直な妻だったのに、今では私のことなどまったくといっていいほど相手にしてくれず、話しかけても実に冷淡な態度であしらわれる。そんな時、たまたま昔買った催眠術の本を見つけた私は、あることを思いついた…。
19歳で息子まさおを出産しました。まさおの父親は自動車事故で亡くなり、その後女手ひとつでまさおを育てました。ある日、まさおが催眠術をかけさせてくれと言い出したのです。私はまさおの頼みについ承諾してしまいました。かかるはずはないと思っていたのに、カラダが火照ってあんなことをするなんて…。
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