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最近はお父さんとのセックスでは全然燃えません。そんな折、不運にも長男のさとしが事故に遭ってしまいました。そして、そんなさとしの可哀想な姿を見ているうちに、まだ幼なかった頃を思い出してしまい愛おしくなって…親子でありながら私たちは関係を持ってしまったのです。そして、気が付けば次男のひろしにもお風呂でしごいてあげたり、フェラをしてあげるようになりました。こんなこと、もちろんお父さんには内緒です…。
健太の親友である三郎君に私はムラムラしてしまい尻コキをしてしまいました。それを健太に見られていたのも知らずに…。その夜は三郎君とのことが頭から離れず自慰をしてしまったわ。しかたがなかったのよ、お父さん。それで若い頃のお父さんにそっくりな可愛い息子のアレが欲しくなっちゃったの。ごめんなさい…。
息子が見ているのも気付かずに、母のまりは溜まった性欲を慰めるため、昼間からオナニーをしていた。そこに帰宅した夫の浩一。「早く入れて」とキッチンで立ったままねだり、バックから挿入されるマリ。その淫らな行為も息子は見ていた。その夜、息子は母と一緒に風呂に入りたいとせがむ。戸惑いながらも息子と共に入浴するまり。乳白色の湯の中で息子の股間は堅く膨張し、遂に禁断の肉の花に触れるのだった…。
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