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母親上京物語 もうひとつの母子交尾 浅草編

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健二は上京後、特に目的もないまま派遣社員として働いていた。だが5年働いた会社だったが、今冬の派遣斬りでクビにされてしまった。健二は母・正子に無職になった事を伝えていなかった。心配をかけたくないというよりは、クビにされた惨めな自分を見せたくなかったのだ。一方、田舎で暮らす正子は夫と仲違いをし、完全なる別居生活を送っていた。そしてこの春、正子は寂しさに耐えかね、健二に会いに東京に向かったのだった……。

母親上京物語 もうひとつの母子交尾 新藤昭子

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東北の町を出て東京で働き、一人暮らしをしている沖田総一。彼の元にある日、田舎で暮らす母親の昭子が様子を見にやって来た。驚いた総一だったが、数日間の親孝行をしようと自宅に招く。母の手料理を食べ、同じ布団で体を寄せ合う。そして寂しさを告白する昭子の気持ちを汲んだ総一は、求められるがままに初老の体を抱きしめ、温もりを与えるのだった……。

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