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透けるような柔肌に外人のような彫のある顔、学校では皆の人気者の先生だがクラブ活動になると熱血先生になり、いつも一緒に汗を流してくれる。こんな先生をいつからか僕はずっと気になり出している。
しなやかに確実に鍵盤を叩く指先から滑らかに伸びた脇の下までのライン、程よい肉づき、美白、どれを取っても芸術的としか言いようがない、まさに神(と言う存在を感じずにはいられない)奇跡的な産物だ。僕は先生と一緒に過ごすことのできる、この三年間を有意義に過ごしていきたいと考えている…。
生活指導の真理先生は学園の大半の生徒に恐れられている。先生は僕がなついているのを知っているのか、もしくは、あまり生徒からちやほやされないから、僕みたいにすり寄ってくる生徒が印象に残るのか、僕を見つけると少し嬉しそうな顔になり話しかけてくる。その笑顔は家に帰ってからの僕の脳内で100回はリピートされ、様々なストーリーを物語る事になる…。
妄想の世界でまみるちゃんは、僕の精子を何度もゴックンする。その量は2リットルのペットボトルからはみ出すくらいにはなっただろうか…。僕はそれが現実になる日を、特に何の働きかけもせず、ただひたすら夢見ているのだ。
どこのクラスにも最低一人いる可愛い女の子、りおなはそんな女の子だった。彼女がいるだけで、そこは初夏の暖かい木漏れ日が差し込むような、あのポカポカと心地よい感じになる。そんな彼女の学生生活は…。
雪菜先輩は学年で一、二を争う秀才。そして生徒会役員と野球部のマネージャーを兼務している。同じく生徒会役員である僕にとって、放課後先輩の下で働けることが、これ以上ない幸せなのだ。先輩は僕の憧れの対象であり、初恋の相手でもある。僕はいつしか先輩がその笑顔を僕だけに見せ、優しい言葉を僕にだけ語りかけてくれる日を想像して、今日も放課後のチャイムを心待ちにしている…。
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