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峰子とコウイチは結婚20年目の夫婦で、セックスは月に一度あるかないか…。ある晩、コウイチは久しぶりに峰子に迫ってみたが、峰子の方はいまいち乗り気がしない様子。後日、息子ユウスケの部屋を片付けていた峰子は、どうやら自分の下着でオナニーしていたらしき形跡を見つける。思わず興奮してしまいそのままユウスケの部屋でオナニーを始める峰子。だがそこへ突然ユウスケが帰宅し、全てを見られ…。母のことが大好きだったユウスケは、気持ちを抑えることができずついに思いのたけをぶつける…。
机に向かい勉強に励む息子の部屋を訪れ、「頑張ってるのね」と声を掛ける母みゆき。「少しは休んだら?」と息子の手をとり、母は優しく息子に接する。実はその言葉が二人にとって”合図”なのだ。母に甘え体を貪る息子と、その息子に体を預ける母。夫が他界して以来、ずっとこんな日々が続いているのだった…。
息子を溺愛するお母さん。息子に彼女が出来そうで心配なお母さん。母として女として嫉妬するお母さん…。そんなお母さんの切ない気持ちを察したのか、台所に立つお母さんの背後から甘える息子…。母はそんな息子を優しく受け入れ、また息子は男として母の背中を抱き締めるのだった…。
僕のお母さんはとっても優しいんだ。この前の朝、僕が朝勃ちしているのを見て、口で優しく鎮めてくれたし、お風呂では今でも体を洗ってくれたり…。母を愛して止まない息子は、禁断の扉をこじ開ける…。
この前ふとお風呂上りの母さんの裸を見て以来、僕は母さんのことを意識しちゃってまともに見れなくなってしまった…。こんなに母さんの体に惹かれるなんて思いもしなかったよ…。あぁ、母さんのふくよかな体を抱き締めたい。そして一緒に気持ち良くなりたい。ねぇ、いいでしょ?母さん。
吉行じゅん子52歳。母として女として歪んだ愛欲に溺れていく…。世の五十路女性に対する価値観が崩壊する瞬間。五十路革命が今、始まる。
幼い頃眠れないといつもやさしく添い寝してくれた、55歳のお母さん。もう一度その胸に飛び込みたい。大人になった僕が今度は母さんを気持ちよくさせてあげるよ。
今年56歳になるお母さんは、いつもニコニコしていて優しい。でも最近、元気がなくて顔も曇りがち。元気にしてあげたくて、お母さんの身体に触れたら急に興奮しちゃって…。お母さんが元気になるように、中にいっぱい出してあげたんだ。
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