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兄は妹の全てが好きだった。玄関に脱いである靴の臭いを嗅ぎ、トイレの汚物入れから使用済みのおりものシートを拾っては臭いを嗅ぐ。ある晩、半裸姿の妹が電話で彼氏とするエロ話を覗き穴から盗み聞きした兄はついに我慢出来なくなり、拘束具を手に熟睡中の妹に忍び寄る。
転勤の家探しのために、ちはるの家に叔父が泊まりに来た。父母が留守になり、ちはると叔父が二人きりになった夜にそれは起きた。ちはるは入浴中に、叔父が自分の下着を漁る気配を感じ取った。性への好奇心が旺盛な年頃のちはるは、寝ていた叔父に積極的な挑発を仕掛けるのだが…。
居候中の義理の妹「さおり」が血相を変えて助けを求めてきた。「便器の水が流れないんですぅ…。」実はちょっとしたイタズラ心で便器の水が流れないように僕が細工してしまったのだ。恥ずかしがるさおりを横目にこんもりと便器の中に盛られた臭いウンコのニオイを嗅ぐ…。たまらず言ってしまった。「どうでしょう、壊れたトイレの代わりに僕があなたの便器になるというのは?」その日から妻に隠れて僕と義妹、さおりとの人間便器関係が始まった。肛門に鼻をねじこめば香ばしいニオイが鼻をくすぐる…。
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