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こともあろうに叔父ちゃんの指が私の中へ…9

こともあろうに叔父ちゃんの指が私の中へ…9

出稼ぎで上京したという自称叔父が、田舎に帰る旅費の工面に我家にやって来た。うさん臭い話を呆れ顔で見つめる母と姉を後目に、純真無垢な妹は、不憫な叔父に同情し、優しく世話を焼くようになる。ところがこの男は、とんだ喰わせ者だった。マッサージの資格を持っていると嘘をつき、さんざん妹のカラダを触りまくり、とうとう全部いただいてしまう。さらに内緒で男を連れ込んだ姉に、口止め料代わりに関係を迫り、姉妹ともに手込めに…。

こともあろうに叔父ちゃんの指が私の中へ…10

こともあろうに叔父ちゃんの指が私の中へ…10

義妹の娘・つぐみが、家に居候するようになったある晩、トイレに立ったワシは、灯りの漏れるつぐみの部屋を何気なく覗いてビックリ!なんとまだ子供だと思っていたつぐみが、オナニーを!?すっかり大人の女になったつぐみに、ワシの股間がもっこりムクムク…。イケナイ妄想が膨らんだワシは、妻の旅行中に我慢出来ずにつぐみを手込めに…。ところが今度はつぐみの妹・みゆきまで現れ、とんだ勘違いから今度はみゆきをいただくはめに…!ああ~やっぱり若い女は最高だなぁ!!

こともあろうに叔父ちゃんの指が私の中へ…7

こともあろうに叔父ちゃんの指が私の中へ…7

両親を失い、父の姉の夫で、息子と二人暮らしの叔父の家に居候することになった「さくら」。ある夜、叔父のすすめでお酒を飲んださくらだったが、気付いた時にはバスローブ姿…。なんと酔って叔父を誘惑し、関係を持っていた…?!動揺するさくらを、満足気に見つめる叔父…。そう、すべて叔父のスケベな企みとは知らないさくらは、それ以来毎日絶倫叔父に弄ばれ…!もう激しすぎるよ、叔父さん!!

こともあろうに叔父ちゃんの指が私の中へ…4

こともあろうに叔父ちゃんの指が私の中へ…4

東京で結婚しやがて離婚した私は、久々に民宿を営む実家に帰省した。父母は亡くなり、今では叔父が後を継いでいる。翌日、元彼からの呼び出しに叔父の目を盗んで会いに行った私は、昔を思い出し激しく彼に抱かれた…。ところが、そんな私を不振に思い、彼との情事を問い質すうちに、次第にいやらしく私を触り始め…彼との逢引の夜、布団の中の彼を愛撫し、自分の中に導こうとしてビックリ!!なんとそこには、叔父のすけべな顔が…!!

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